サンドボックス名のサフィックスは大文字・小文字を区別します。「QA」の場合は .QA と入力し、 .qa は使えません。
3 パスワードを入力。 サンドボックス作成直後(リフレッシュやクローン時)はパスワードがリセットされます。Salesforceからのパスワードリセットリンクをメールで確認してください。DeveloperおよびDeveloper Proサンドボックスでは、作成時点の本番パスワードがデフォルトです。
4 MFAを完了。 サンドボックスがMFAを強制する場合(本番のMFA設定を継承)、Salesforce Authenticatorで承認するか、TOTPコードを入力してください。
よくあるサンドボックスログインエラー
「無効なユーザー名またはパスワード」
主に以下の原因によります:
- URL間違い —
login.salesforce.comにアクセスしている。 - サンドボックスサフィックスがない —
.SANDBOXNAMEを忘れている。 - 大文字・小文字の不一致 — サンドボックス名は大文字小文字を区別。
- サンドボックスの期限切れ — Partial CopyやFullサンドボックスはリフレッシュなしで30日後に期限切れ。
「ログイン試行に失敗しました」
サンドボックスのリフレッシュ後に発生することがあります。リフレッシュ時に資格情報もリセットされるため、送信された新しいパスワードリセットリンクを使用する必要があります。
「このサンドボックス組織は削除されているか利用できません」
管理者によって削除された可能性、または作成中の可能性があります。サンドボックスの作成には種類によって数分~数時間かかります。
サンドボックスの種類とログインの違い
| サンドボックスの種類 | データコピー | パスワード挙動 | リフレッシュ間隔 |
|---|---|---|---|
| Developer | なし | 作成時点の本番パスワード | 1日 |
| Developer Pro | なし | 作成時点の本番パスワード | 1日 |
| Partial Copy | サンプルデータ | 作成後リセット必要 | 5日 |
| Full Copy | 全データ | 作成後リセット必要 | 29日 |
複数サンドボックスを管理するためのヒント
複数サンドボックスの管理は以下で容易になります:
- パスワードマネージャーを使用 — サンドボックスごとにユーザー名とサフィックスを含めて別々に保存。
- 各サンドボックスURLをブックマーク — 説明的な名前を付ける(例: "SF – QA Sandbox"、"SF – Dev Sandbox")。
- ブラウザタブの色分け — プロファイルや拡張機能で本番とサンドボックスを視覚的に区別。
プロのヒント
Salesforce Setupでサンドボックスのヘッダー色をカスタマイズ可能(Setup → Sandboxes → Edit)。誤って本番で変更することを防げます。
